鹿児島 阿久根市での合宿1週間。〜カイロプラクティックとスポーツ。
今年もスポーツトレーナー研究所では、サポートしている大学の硬式野球部の春季キャンプにトレーナーとして参加しました。専任トレーナーとして学院の高倉先生、サポートする研修生として福岡校8期の宮原君、9期生の中島君、中島(さやか)さんの3人が参加しました。
約1週間の間ですが、カイロプラクティックをベースに選手達の健康サポート、パフォーマンスアップのお手伝いをしてきましたのでその様子をお伝えします。 (写真は専任トレーナーの高倉先生)
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今年の鹿児島は3月だと言うのに積雪するほどの厳しい気候の日もあり、野球部の選手達の健康も心配されましたが無事にキャンプを終了することができました。
▲福岡校から参加の研修生3人組。 ベッド以外にもバランスボールなども使用します。4台準備したカイロベッドですが、施術待ちの選手でロビーは大賑わいでした。
140名近くのスポーツマンに交じっての集団生活は、研修生の皆にとっても初めての経験だったのではないしょうか。朝から晩まで野球の練習で身体を酷使する選手達は、ポジションや練習メニューによって疲労や故障の箇所が異なります。右利きか左利きかだけで既に各関節へかかるストレスは1方向からにかたよってくることは想像ができるでしょう。足関節に始まり、膝、股関節、骨盤、脊柱、肩関節に肘や手首に至るまで、そのパターンは様々です。選手達には練習後に行なうアイシングの指導をしたり、宿舎の浴場の水風呂を使ったコントラスト・バスの指導をしたり、必要性に応じてカイロプラクティックでの施術を行ないました。
筋肉緩和操作やPNFストレッチの他、ディバーシファイドテクニックを主体にアクティベーターテクニックを使用して体調管理のお手伝いです。宿舎では一日の仕事を終えた後に、研修生にアクティベーターの練習会もあったそうです、遅くまでお疲れ様でした。
毎晩の選手達からのねぎらいの言葉「ありがとうございました」「おつかれさまでした」「これで明日も頑張れます」などは忘れることのできない貴重なものでしょう。きっと皆さんのエネルギーとなることと思います。
約1週間・・・、研修期間として150時間をスポーツとカイロプラクティックに費やしましたが、研修生の皆さんは何かを掴んで帰れましたか?骨格矯正だけに止まらずに、トレーニングについての話しや身体を造るための栄養や休養のとりかたなどについて、疲れを貯めないためのケアの仕方ナドナド、先生の話を聞いていて学校で学んだ栄養学や解剖学が思い浮かんだのでは???
これからのカイロプラクティックでは健康管理プロバイダーとしての役割も大切なことだと思われます、自分の持つ知識と技術をフルに使って、人々の健康に貢献できるといいですよね。
(バックネット裏の記者席からの風景。)
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