春、 鹿児島県阿久根市。

今年もこの季節がやってきました! 大学硬式野球の春季キャンプのシーズンです。専属のトレーナーとして活動中の高倉先生に引率していただき、スポーツの現場でスポーツ障害に対するアプローチやボディメンテナンスについて実地研修をします。
今回の一週間泊り込みでの研修に参加を希望してセレクトされたのは、福岡校10期の東郷憲明さん 11期の木梨綾子さん 12期の村井徹也さん 鹿児島校から10期の五反田さんの計4名。 基礎医学の理解度や技術の習熟度には個人差がありますが、どのようなトレーナー研修になったのでしょう。
今年も宿舎として利用するホテルの広間には多くの関係者にお集まりいただいている。 市長さんをはじめ、教育委員や自治会などなど市をあげての歓迎セレモニーが行なわれる。
これで今日から1週間、部員とスタッフ含めて約150名が集団生活をスタートさせることとなる。
昼間はグラウンドやトレーニング施設を使用して、とことん野球を追及するのが選手たちの役割。トレーナーは縁の下の力持ち。じっと選手の活動を見守り、怪我や故障に注意を払う。必要な処置を与えてグラウンドへ送り出す。
   
     
グラウンドにはスポーツメーカーのサポート車や、高校野球の監督さん、プロのスカウトなどたくさんの人が集まる。
私たちもプロとしての意識を忘れないように練習もする、学習もする。常に前向きに挑戦をする姿勢を忘れない。
また夕方以降の宿舎では、食事の後に徐々に選手がロビーに集まりコンディション調整を行なっていく。
    
チームには台湾からの留学生もいる、特に陽選手は兄はホークス弟はファイターズにいるという血統。 彼らも含めて
キャンプ中には延べ200名以上の選手のコンディション調整をおこないました。
調整内容は、
「筋膜リリース等による筋肉調整」「PNFやスタティック・ストレッチ」「テーピング」「カイロプラクティック・アジャストメント」
訴えの多かった身体の箇所は、
「肘関節・内側上顆部」「肩関節・ローテーターカフ周辺」「腰部」「頚部・背部」「大腿部後面・側面」「腓腹部・足関節部」
カイロプラクティック的な処置を必要とするものは全体の50%程度にとどまりました。
|