日本カイロプラクティックドクター専門学院
アメリカ解剖学研修記。
2006年春、学院では今年も多くの新入生を迎えて新学期がスタートしていますが、この時期には多くの生徒がカイロプラクティックの本場アメリカへ解剖学実習の研修へと旅立ちます。
上級プログラムであるBSCプログラムを受講するには、アメリカでの解剖学研修を終えて修了単位をとっておく必要がありますので、一気に研修参加者が増えてきた感じです。
今年は参加人数が多かった為、全体を2班にわけて研修へと出発しました。写真は福岡校から参加したメンバー(第1班です)。一緒に写真に写っているグリーンのジャケットの先生が学長の「小倉D.C」です。
行き先はアメリカ、カリフォルニア州にあるライフウエスト・カイロプラクティック大学です。この大学は先にご紹介した小倉D.Cの母校でもあります。
小倉先生もこの街で生活しながらカイロプラクティックを学んでいらしたんだなぁ・・・と思うと、俄然ヤル気が湧いてきます。
左の写真は観光で訪れたフィッシャーマンズ・ワーフです。一面に広がるウッドデッキが港の風景とうまくマッチします。テントのブルーも綺麗です。日本で見るブルーよりも一段と美しく感じるのは気のせい???
観光ついでに、この街で食事もしましたよ。日本で見る魚介類とは違った種類のものばかりで、少々びっくりです。福岡校からのアメリカ研修参加者は、福岡、佐賀、大分、長崎、宮崎出身者が多くて、魚の味にはうるさいかも?でしたが、どれもとても美味しくいただきました。
さて、かんじんの解剖学研修ですが、実習のときには全員が写真のような術着を着用して臨みます。
初めて見る検体にはとまどったりもしましたが、これも勉強の為ですので集中と気合で乗り越えることが出来ました。カイロプラクティックをより学ぶためにと一大決意をしてやってきたアメリカです。ちょっとやそっとでくじける訳にはまいりません。全員で見事に修了して、最後にはライフウエスト・カイロプラクティック大学から修了証をいただきました。
解剖学実習を終えて、笑顔で修了証を手にするメンバーをご覧ください。誰もが達成感と満足感でいっぱいの表情です。
ここまで約1週間を解剖学のための実習期間として過ごしました。慣れない土地での実習は心身的にも疲れましたが、このやり遂げたという達成感は私たちにとって一生涯の思い出となることでしょう。
アメリカ・カイロプラクティック大学
最後は、ライフウエスト・カイロプラクティック大学のあるサンフランシスコを出発して、ロスアンゼルスにあるクリーブランド・カイロプラクティック大学を見学してきました。

ライフウエスト・カイロプラクティック大学
URL http://www.lifewest.edu/
クリーブランド・カイロプラクティック大学
URL http://www.clevelandchiropractic.edu/
ロスアンゼルスにあるクリーブランド・カイロプラクティック大学では、BSCプログラムの第1期生の卒業試験と卒業式がおこなわれたばかりです。
九州地区からは4名の先生がクリーブランドでの最終講義を受講して、無事に学位を修得していらっしゃいます。クリーブランドとJCDCとで実施するBSCプログラムを終えると、「Bachelor of Science in Chiropractic」カイロプラクティック学士 の学位が授与されます。 今回のメンバーの中からもきっと多くのBachelorが誕生することになるでしょう。
 
九州地区から誕生したBSCは今回4名。当学院の講師として活躍中。
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