福岡市中央区のヤフードームを発着点に10月22日に開かれた「シティマラソン福岡2006」(福岡市など主催、西日本新聞社など後援)。 ハーフ(約21キロ)、5キロ一般、5キロ車いすの部門に、北海道や沖縄県などの遠来組を交え、中学生から85歳のお年寄りまで、6000人以上が参加。
日本カイロプラクティックドクター専門学院福岡校では、2004年大会からスポーツ・ボランティアとして大会参加し、多くの市民ランナーの走りと健康をサポートしています。2005年大会からは、主催の福岡市スポーツ振興事業団から正式にボランティア参加の依頼を受けていますが、これはレースをサポートした実績と内容を周囲に高く評価いただいた証だと言えるでしょう。
まだ夜といった感じの学院ビルに、生徒が、先生が、先輩が続々と集まってくる。車両担当者にはドームの駐車場PASSが渡され、参加者全員にも会場入りのスタッフPASSが手渡される。 大きな荷物は殆んど搬入を済ませているのだが、やはり当日になると何かと追加が出てくるのには少々ビックリ!
予定通り6:00に学院出発し、Yahoo!ドームを目指す。早朝の福岡市内は、車も少なく結構スイスイ移動できるが、会場のドーム付近になると関係車両が増えている。ドームは開場していないが、外周ではランナーの一部が既にウォームアップを始めているのも見れる。 そんなランナー達の間を通り抜けながら、我らの白装束のグループもドーム会場入り。ランナーたちの目には一体どんな集団に映ったのだろうか?そう考えると少しだけ笑いが込上げてくる。 下の写真は、まだ開場前のドーム内での集合写真です。
この後、全体朝礼を実施しグループごとに最終確認と申し送り。各グループに応援に来てくださった先生方とも対面しお互いに挨拶を交わしたのですが、なかには初対面の人もいたようです。
さあ!もう間もなく開場です。この日のために夏休みもずっと練習してきた生徒の皆さん頑張っていただく時が来ます。時間、内容、テクニック、会話など、まだまだ未熟な部分を持ったままですが、情熱と誠意で乗り切ってもらいましょう!
今年の目標は、ボランティアゾーンの利用者数400名以上です。これは前年対比100%の数値ですが、先輩たちの実績を超えることは可能なのか!!
  
当然の事なのだが、レースが始まる前からこのゾーンの活動は開始する。一番最初にスタートする5キロのレースの時間に合わせて、続々とランナーが訪れる。
「こちらへどうぞ!」
場内の空気が動き始める。ベッドがうまっていくごとに施術スタッフである生徒の顔つきも変化してくる。 なにしろ、生徒自身にとっても学院外で他人の身体を触るのは初めての者が多い。緊張をするなと言うほうが無理だというもの・・・。
「声を出して!」「挨拶して!」「加減も聞くこと!」場内を巡回する先生方からもアドバイスの言葉が飛び交う。
「ひと」に接する仕事の難しさに直面した生徒の皆さんも多かったことだと思われます。おそらくインターンシップまでの宿題となることでしょう。
「ありがとう!」の声をかけていただいた生徒も多かったのではないでしょうか。初めてかけていただいた言葉に感激した人もいるでしょう、ヤル気になった人もいるでしょう。人と接する仕事の難しさと同時に、その充実感を体感できた一日だったといえるでしょう。
今年のゾーン利用者は、約450名という結果でした。
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